まだ宵の口 頭の奥で響く聞き覚えのない調べ 見ないように進むのは 勇気がないから それでも耳を澄ますのは 人一倍周りが気になるから まだ宵の口 いつもと同じような時間に いつもと同じような人口密度だけ高い場所 未だマイナスなのに 何処か勝ち誇ったり …
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。