過ちも 輝きも 全て過ぎ行く。 形もなく 残り香もなく ただぼんやりと ただ漠然とした、幸せや不安。 記憶は曖昧で 身勝手に味付けして 楽しかったような 無敵だったような そんな過去を作り出す。 こうして続く闇も いつか過ぎ行くのだろうか。 そのとき 僕…
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